検査対象が映らなかった場合にNG判定する方法

カメラからMENOU-RNへ送られた画像が真っ暗であったり、真っ白であったり、画像は送られているけど、うまく映せていない場合にNG判定する方法を紹介します。

例えば、以下のように画像が真っ暗である時に、何も検査結果がかえってこない場合は
MENOU-TEの設定を見直すことでNG判定を出力することが可能です。

1.MENOU-TEを起動し、ワーク検出の【検査】を開く

2.この検査項目を有効にするに:ballot_box_with_check:を入れ、保存をクリックし、更新ボタンを押す
:ballot_box_with_check:が入っていないと判定結果がかえってこない)

3.判定結果が異常となる
(閾値0.5以上の検出領域が1以上あるときに異常。そうでない時は正常となる)

4.真っ暗な画像を選択すると、判定結果はかえってきたが、正常となってしまった
(閾値0.5以上の領域が1以上でなかった、つまり0個であったため正常となった)

5.画面に何も映らなかった時に異常となるように閾値の設定を変更する
(例_面積300,000pixelより大きい領域が1個以外であった場合に異常、そうでない場合に正常となるように設定)

6.判定結果が異常となり、問題なし

7.ワークがある場合は、反対に正常と表示される

8.ランタイムモデルをMENOU-RNに登録して検査させても問題ないことが分かる

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