今回は異常領域検出タスクのアノテーション方法を紹介します。
①画面左上の検出なし/ありを選択(例_検出なしを選択)
②検出なしの場合は『学習に使用』にチェックを入れる (※検出ありの場合は学習に使用できません)
異常領域検出にて複数枚の画像をまとめてアノテーションするには、 一括検出状態適用、一括学習フラグ適用が大変便利です!!
一括検出状態の使い方↓
一括学習状態の使い方↓