【第2回大分高専×MENOU AIコンテスト】ゴミ箱容量検出【1班】

【目的】ゴミ箱を検出し,中身の多/少の判別に挑戦する
【実施内容】教室のゴミ箱を撮影し,領域検出を行う.その後分類で多/少を仕分ける



【まとめ】ゴミ箱の検出及び,多/少の判別は80%の制度で成功した
より精度を高めるためには学習画像と回数を増やし,正確に検出できるようにすればよいと考えられる.
【その他試したこと】多/少の分類の後,多に分類されたものでごみの種類(紙orプラスチック)の分類を試みたが,多/少の分類の際の不要な検出や,学習画像の不足によりうまくいかなかった.

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