SDK利用時のライセンスの認証について新しい方式を導入しました

SDKをご利用いただく際に必要となるライセンス認証について、新しい方式を導入致しました。

新方式では、アクティベーションツールを使用して、ライセンスファイルの作成・配置が自動的に行われます。

また、アプリケーションを利用する環境が、オンライン環境であれば、ライセンスサーバーと同期を行い、ライセンス期限の自動更新も可能となります。

是非ご活用いただければと思います。
(従来方式でのライセンス認証についても引き続きご利用可能です。)

新方式の導入の手順は以下になります。

  1. アクティベーション対応版の SDK パッケージをインストール。
    (パッケージバージョンが1.23.1以上。詳細はこちら

  2. SDK ドキュメントサイトの実装例に従って実装してください。詳細はこちら

  3. アプリケーションの利用環境で、アクティベーションツールをインストールし、アクティベーションを行ってください。
    (アクティベーションツールを使用したアクティベーションについての詳細はこちら

現在、SDKをご利用中で新方式に移行する場合は、上記の通り、アプリケーションの修正及び、アプリケーション利用環境での再アクティベーションが必要になります。

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