【報告】大分高専の作業報告_(山本)

【目的】マスクを着用しているかの検出に挑戦.

【実施内容】
マスクの領域検出→マスクを着用しているか,していないかの分類検出
の順でタスクコネクションを作成した.
ランタイム評価のライブビュー結果を以下に示す.


マスク着用時の検出

マスク着用してないときの検出

【まとめ】
目的であるマスクを着用しているかの検出に成功した.
今後として,マスクを正しく着用できているか(マスクから鼻を出していないなど)の検出,
検出精度の改善を行いたい.

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