【概要】
- お金をカメラで検知し,種類の判別を行うというプログラム
- 合計金額の算出まで行うことができればセルフレジへの応用や個人や小規模での出店での売り上げ計算などに応用可能
【学習内容】
- 硬貨紙幣ともに表と裏で分けて学習を行った
- カメラを使って撮影した画像とインターネットでダウンロードした画像の両方を使った
【結果】
- 分類しやすい貨幣としにくい貨幣でわかれた
- 精度はあまり高くはなかった
【考察】
- MENOUの機能を深く理解していなかったため、学習が行われておらず、時間を無駄にしてしまった
- 学習時画像のスケールを小さくしていたため、うまく認識されなかった